品川宿の歴史
品川宿は、江戸からでる諸街道のうち最も重要視された東海道の1番目の宿(1601年指定)である。 目黒川を挟んだ南・北品川宿と享保期にできた歩行新宿(北品川)とで構成され、宿内の家々は1600軒、住む人7000という活気ある地であった。また、北の吉原に対して品川は南といわれ遊興の場所としても有名である。今でも、江戸時代と同じ道幅でひっそりと宿場まちは活きています。 現在地取得/現在地-散歩2 しながわ百科 東海道一人旅 日光街道一人旅 山手線一周一人旅
品川宿マップ 祭り・縁日 東海七福神マップ 品川宿百科 城南の銭湯
品川宿観光案内所
案内所の地図:北品川1-2-6 京浜急行 北品川駅下車5分 開館日:土・日・祝日(基本的に年末年始はお休み) 案内時間:10:00~16:00 この案内所は、NPO法人東海道品川宿のご好意により、土・日・祝日の昼間に限り、1階部分と店先をしながわ観光協会に提供していただき、観光協会がガイドしながわ・ガイドTOKYO品川の皆さんの協力を仰ぎながら運営をしております。 場所は、東海道品川宿 旧東海道沿い(北品川1丁目)日本橋方面入口に程近いところです。観光案内所の日よけ暖簾が目印です。お近くにおいでの際は、是非お立ち寄りいただき、ガイドさん達から、まち歩きマップや品川のとっておき情報を入手して、品川のまち歩きをお楽しみ下さい。。 ※ガイドTOKYOしながわの出席者日替わりで英語・中国語・韓国語にも対応できます。