JR東日本東京総合車両センター


□ 資源No : 747
□ 分  類 : 観る(建物・施設)
□ 地  域 : 大井地区
□ 最寄駅 : 大井町駅
□ 住  所 : 広町2
□ 備  考 : しながわ百景No.071

■ 観光資源のプロフィール

東京総合車両センターは旧大井工場が1915年新橋から現在地に移転。旧山手電車区も1964年大崎電車区として現在地にて着工し1985年山手電車区と名称変更、2004年6月に山手電車区と大井工場と統合して発足した。

・東日本旅客鉄道(JR東日本)の車両基地・車両工場で国鉄時代から、東京地区の電車の検修・改造などを行っている。
・山手線を走る全ての電車に対し日夜定期検査や臨時修繕などを行い、始発にそなえている。
・JR東日本東京支社所属
・15万平方メートルの敷地に550の車両を収容。
・旧JR東日本山手電車区は(しながわ百景No.071)に選ばれている

○地名の由来 権現台(ごんげんだい)
大井村にある蔵王権現が祀られてた権現台に続く場所であったことから こう呼ばれた。現在の東京総合車両センターのあたり。
(品川図鑑2 地名の由来より)

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